定演へ
2004年12月4日新潟大学吹奏楽部の定期演奏会に行ってきました。
以下感想を述べます。
いやー、チャイコフスキーの「序曲1812年」!素晴らしかった!
久々に音楽を聴いて涙が出そうになる体験をしました。
目がウルウルして、体はブルブル震えて。風邪じゃありません。
しかしよく考えてみると、クラシックの曲を聴いて感動に震えるという体験をしたのは、これが初めてだったのではないでしょうか。
ナポレオン戦争の地となったロシアで、攻め来るナポレオン軍に対して首都モスクワを焼き払ってまで抵抗するロシア軍。
想像を絶する寒さ、そして市民の必死の抵抗がロシア軍に勝利をもたらし、ロシアは歓喜の渦に包まれる!
…という時代背景(もちろん受け売り)をふまえて聴くと、なかなか感慨深いものがあります。
もしかしたらこの曲がクラシックへの入り口になるかも?
以下感想を述べます。
いやー、チャイコフスキーの「序曲1812年」!素晴らしかった!
久々に音楽を聴いて涙が出そうになる体験をしました。
目がウルウルして、体はブルブル震えて。風邪じゃありません。
しかしよく考えてみると、クラシックの曲を聴いて感動に震えるという体験をしたのは、これが初めてだったのではないでしょうか。
ナポレオン戦争の地となったロシアで、攻め来るナポレオン軍に対して首都モスクワを焼き払ってまで抵抗するロシア軍。
想像を絶する寒さ、そして市民の必死の抵抗がロシア軍に勝利をもたらし、ロシアは歓喜の渦に包まれる!
…という時代背景(もちろん受け売り)をふまえて聴くと、なかなか感慨深いものがあります。
もしかしたらこの曲がクラシックへの入り口になるかも?
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