忘年会

2004年12月22日
某年会ってほどどうでもいい会だったわけでもなく。
暴年会ってほど暴れ散らかしたわけでもなく。
忙年会ってほど準備に追われたわけでもなく(幹事じゃなかったので)。
妨年会ってほど自分の楽しみを邪魔されたわけでもありませんでした。
あとは何があてはまるかな。この字。笑

忘年会がありました。
今まで家庭の事情でいつも出席が自重がちになっていた職員の方が2次会まで参加して率先してカラオケを歌い、存分楽しんでいる様子だったのが一番嬉しいことでした。
普段あまり会話がなかった私の向かいのデスクにいる職員の方は、お子さんの写メを見せてくれて「こいつ、かわいいでしょ〜♪♪」と上機嫌の様子でした。きっといつもはシャイなのかなと思います。
いっぱい食べて飲んでおしゃべりしました。あー楽しかった。

こういうときにいつも思うのですが、
酒が入っているいないに関わらず、このような宴会の席でとてもとても楽しそうにしている人って、家庭で「長男の嫁」をやっている女性のことがほんとに多いです。私の経験からして。
なんか、心から楽しんでる様子で、こちらまで幸せな気分になるんですよね。
…ってことは、どういうことなんだろう?ウヒヒ。

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