雪雪雪雪雪

2005年1月13日
ということで、私が東京にいる間に新潟は雪をかぶっていたようです。
上越地域に来てからというもの、冬になると日々雪と戦っております。
除雪車。道路を平らにしてくれるのは非常にありがたいのですが、駐車場の出入口にでっかい雪の土手を作ってくれるのはあまりありがたくないです。昨日もそうなっており、アクセル全開でぐわっと踏み越えて駐車しました。
春になれば残らず消えてしまうものに、こんなに悩まされるなんて…
その間太平洋側では毎日晴天の中でのほほーんとしてられるんだろうな…
そりゃ、住んでるところで性格に違いも出るってもんです。

東京から帰ってきたら、両方の足首の皮膚が割れて、すじ状にかさぶたができていました。おそらく激しい乾燥によるものと思われます。
化学繊維に近づくと髪はぼさぼさになり、静電気のバチバチが日常的におこる環境。大学の頃は、ドアの開け閉めの際などに、ドアノブと自分の手の間によく火花を見ました。
むこうの冬は、そういう意味でいくと凄い環境ではありますよね。

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