子どもに評される
2005年2月24日「□□先生(私のことです)は、しつこいけどいっしょにいるとおもしろいです。」
某女の子(小学4年)の日記より。担任職員が私に教えてくれました。
しばらくウケて笑っていました。
その日はいっしょにそうじをしている最中に私が細かい注意ばかりするので、
「もう先生なんて嫌いですから!この学校の嫌いな先生ベスト3に入れますよ!」と彼女がわめいた日でした。
「あらー、それは残念だなー!注意されるたびにその先生のことが嫌いになってたら、この学校、○○さんの嫌いな先生だらけになっちゃうじゃん!かっっわいそうだなあぁあぁぁー」と、私も応酬(笑)。
「いーです!もう知りません!!」
「えぇー、先生は○○さんと仲良くなりたいなぁー」
「勝手にしてください!私は知りませんからねっっ!!」
言葉を見るとなかなかキツイものがありますが、この子は普段からこういう言葉のピッチングマシンのような子でして、笑顔でわめいているので心配はしていません。
で、その日を振り返った彼女の日記に、私が初登場しました。おそらくこの一件のことで。
「しつこいけどおもしろい」の言葉に、しめしめ!と思いました。
ガッコの先生としてはかなり嬉しいほめ言葉をいただいた気がしました。
某女の子(小学4年)の日記より。担任職員が私に教えてくれました。
しばらくウケて笑っていました。
その日はいっしょにそうじをしている最中に私が細かい注意ばかりするので、
「もう先生なんて嫌いですから!この学校の嫌いな先生ベスト3に入れますよ!」と彼女がわめいた日でした。
「あらー、それは残念だなー!注意されるたびにその先生のことが嫌いになってたら、この学校、○○さんの嫌いな先生だらけになっちゃうじゃん!かっっわいそうだなあぁあぁぁー」と、私も応酬(笑)。
「いーです!もう知りません!!」
「えぇー、先生は○○さんと仲良くなりたいなぁー」
「勝手にしてください!私は知りませんからねっっ!!」
言葉を見るとなかなかキツイものがありますが、この子は普段からこういう言葉のピッチングマシンのような子でして、笑顔でわめいているので心配はしていません。
で、その日を振り返った彼女の日記に、私が初登場しました。おそらくこの一件のことで。
「しつこいけどおもしろい」の言葉に、しめしめ!と思いました。
ガッコの先生としてはかなり嬉しいほめ言葉をいただいた気がしました。
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