夢を見て笑う
2005年4月25日なんだかわかりませんが、寝ているときに夢の中で誰かが変な言葉を言ったので大爆笑しました。
夢の中で大笑いしているうちに、気持ちが高ぶって目が覚めてしまいました。
そのままストンと眠れるはずもなく、笑いがこみ上げてきて吹き出しました。起きても爆笑していました。
すると隣りで寝ていた彼が目を覚ましました。
「んん?」
「夢で、超面白いこと言った人がいて、夢の中で笑ってて、……うははは!ぎゃはははは!ブヒ(←鼻で息を吸った時にブタ鼻になった)」
「あそ、俺、合コンに出てる夢見てた…Zzz」
こみ上げる爆笑にヒーヒー言いながら、再び眠りました。
けさ、彼を起こそうとしたら
「夢の中で笑うなんて。。バカが。。。」と寝言のように言っていました。不快だった様子。
「ごめんごめん。おかしくって、あの時は」
「栃尾のね、…」
「はぁ?」
「栃尾の中学で仕事することになってね…油揚げを買って帰ろうって思ってるんだけどね…でも毎日お店が開いてる時間に寄ることができなくてね…仕事が遅くてね…」
彼はだいぶ現実に即した夢を見ていたようです。
夢の中で大笑いしているうちに、気持ちが高ぶって目が覚めてしまいました。
そのままストンと眠れるはずもなく、笑いがこみ上げてきて吹き出しました。起きても爆笑していました。
すると隣りで寝ていた彼が目を覚ましました。
「んん?」
「夢で、超面白いこと言った人がいて、夢の中で笑ってて、……うははは!ぎゃはははは!ブヒ(←鼻で息を吸った時にブタ鼻になった)」
「あそ、俺、合コンに出てる夢見てた…Zzz」
こみ上げる爆笑にヒーヒー言いながら、再び眠りました。
けさ、彼を起こそうとしたら
「夢の中で笑うなんて。。バカが。。。」と寝言のように言っていました。不快だった様子。
「ごめんごめん。おかしくって、あの時は」
「栃尾のね、…」
「はぁ?」
「栃尾の中学で仕事することになってね…油揚げを買って帰ろうって思ってるんだけどね…でも毎日お店が開いてる時間に寄ることができなくてね…仕事が遅くてね…」
彼はだいぶ現実に即した夢を見ていたようです。
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