自宅に帰宅したあとの雑談
2006年8月24日コメント (4)ただいまー。上越ー。
帰宅しておそるおそる(w)自宅アパートに足を踏み入れました。
今日は結構涼しい夜のはずなのに、アパート内は灼熱!
せっかく育ててきたアスターの鉢植えが9割方瀕死状態。半泣き。
とりあえずトイレに入ったんですが、そこでもビックリ。
約1週間放置されていた水洗タンク内のブルーレットが濃縮に濃縮を重ね、
水洗レバーを回したらまるで墨汁みたいな色の水が流れてきました。ぎょえー!
何をしようかな。もう遅いから布団をひいて雑誌でも読みながらゴロゴロしてよーっと。
雑誌…そうだ。昨日雑誌の衝動買いをしてしまったのでした。
いつものように発売日に「美的」と「Voce」を立ち読みして、面白い方を買うつもりで本屋さんに行ったはずなのに、
あろうことか、ラーメン特集をしていた「Komachi」と、表紙の「夜行列車を考える」という見出しに惹かれて手にとってしまった「鉄道ジャーナル」を買ってしまいました。
コスメフリークになるつもりが、ラーヲタ鉄ヲタ一直線!
本屋マジックのおかげでモテ度激減!
でも、「鉄道ジャーナル」読んでみたら結構面白いんです。
ますますどうしよう(w)
帰宅しておそるおそる(w)自宅アパートに足を踏み入れました。
今日は結構涼しい夜のはずなのに、アパート内は灼熱!
せっかく育ててきたアスターの鉢植えが9割方瀕死状態。半泣き。
とりあえずトイレに入ったんですが、そこでもビックリ。
約1週間放置されていた水洗タンク内のブルーレットが濃縮に濃縮を重ね、
水洗レバーを回したらまるで墨汁みたいな色の水が流れてきました。ぎょえー!
何をしようかな。もう遅いから布団をひいて雑誌でも読みながらゴロゴロしてよーっと。
雑誌…そうだ。昨日雑誌の衝動買いをしてしまったのでした。
いつものように発売日に「美的」と「Voce」を立ち読みして、面白い方を買うつもりで本屋さんに行ったはずなのに、
あろうことか、ラーメン特集をしていた「Komachi」と、表紙の「夜行列車を考える」という見出しに惹かれて手にとってしまった「鉄道ジャーナル」を買ってしまいました。
コスメフリークになるつもりが、ラーヲタ鉄ヲタ一直線!
本屋マジックのおかげでモテ度激減!
でも、「鉄道ジャーナル」読んでみたら結構面白いんです。
ますますどうしよう(w)
実家に帰っているのですが、庭などに緑があるせいか蚊がすごい。
洗濯物を干すとき、取り込むとき、庭を抜けて車庫へ行くとき等々
容赦なく蚊に襲われます。
蚊のやつめ!!くやしいので両足の刺され跡の数をかぞえてみます。
24箇所。。
大小入り乱れてふくらはぎに色を添え、
まるで夏の星座のようです(泣)。
それに加え、今日は蒸し蒸ししていたので、やたらと汗をかきました。
風呂上がりに鏡を見てビックリ!
腹部一面にあせもができていました。ぎょひー。
まるで星雲のようでした。
う〜ん夏ですね。。
人体に描かれる夏の星座とアンドロメダ星雲、いやペルセウス流星群。
なんか生々しい夏の風物詩です。
しかしだいぶ無理がある例え方でスミマセン。
洗濯物を干すとき、取り込むとき、庭を抜けて車庫へ行くとき等々
容赦なく蚊に襲われます。
蚊のやつめ!!くやしいので両足の刺され跡の数をかぞえてみます。
24箇所。。
大小入り乱れてふくらはぎに色を添え、
まるで夏の星座のようです(泣)。
それに加え、今日は蒸し蒸ししていたので、やたらと汗をかきました。
風呂上がりに鏡を見てビックリ!
腹部一面にあせもができていました。ぎょひー。
まるで星雲のようでした。
う〜ん夏ですね。。
人体に描かれる夏の星座とアンドロメダ星雲、いやペルセウス流星群。
なんか生々しい夏の風物詩です。
しかしだいぶ無理がある例え方でスミマセン。
地元の友達とカラオケに行きました。
マニアックな音楽話で盛り上がれる悪友なので、彼女とカラオケをするときはいつも、世間におもねることなくお互いに己の趣味を大爆発させた選曲をしています。怖。
今日も女二人でビートルズやカーペンターズやタキ翼やZガンダムや欧陽菲菲等を歌いまくりました。そこの閲覧者の方、「トホホ」とか言わないように。
で、私がガリバーズの「赤毛のメリー」を歌おうと思い予約してイントロが鳴ったとき、あまりのカッコよさにぶっ飛びました。
大昔のグループサウンズですよ。てっきりカラオケにありがちな安っぽい伴奏が鳴るのかと思いきや、ギターフリークが泣いて喜びそうな(って何だこの表現w)ガレージパンクの演奏が繰り広げられてしまいました。
ファズギターはワウワウ、ドラムはドカドカ。すんげー!!!
やっぱりB級GSはあなどれないです。
ダイナマイツあたりもそうなのかしら。
美声よりも絶叫が似合うグループサウンズ。あったのですよね〜(生まれてないのであくまで推定w)。
マニアックな音楽話で盛り上がれる悪友なので、彼女とカラオケをするときはいつも、世間におもねることなくお互いに己の趣味を大爆発させた選曲をしています。怖。
今日も女二人でビートルズやカーペンターズやタキ翼やZガンダムや欧陽菲菲等を歌いまくりました。そこの閲覧者の方、「トホホ」とか言わないように。
で、私がガリバーズの「赤毛のメリー」を歌おうと思い予約してイントロが鳴ったとき、あまりのカッコよさにぶっ飛びました。
大昔のグループサウンズですよ。てっきりカラオケにありがちな安っぽい伴奏が鳴るのかと思いきや、ギターフリークが泣いて喜びそうな(って何だこの表現w)ガレージパンクの演奏が繰り広げられてしまいました。
ファズギターはワウワウ、ドラムはドカドカ。すんげー!!!
やっぱりB級GSはあなどれないです。
ダイナマイツあたりもそうなのかしら。
美声よりも絶叫が似合うグループサウンズ。あったのですよね〜(生まれてないのであくまで推定w)。
いやー暑かったですね。新潟市35度。
でも負けを認めるのはまだ早い(誰が誰に)。
自宅アパートに帰宅したら室温が37度でした。体温よりも高い室温!!
クーラーと扇風機をフル回転にして2時間ほど経ちますが、いまだ室温は32度。日本の夏はいつから亜熱帯になったのかしらん。
今日は室内プール+屋外レジャープールの施設に行ってきました。
泳ぐことが第一目的なので、もも丈の競泳水着+帽子+ゴーグルで泳いでいたのですが、あまりに楽しそうな外のレジャープールに目をとられてしまい、いざレジャープールへ出陣!
お盆休みの真っ最中ということもあり、レジャープールは家族連れでイモ洗い状態。
でも、ウォータースライダーが呼んでいる!流れるプールが呼んでいる!
ということで、ビキニ水着とサーフパンツがほとんどのレジャープールに、肌の露出の少ない紺色の女とピッタリした黒色水泳パンツ(注:ブーメランパンツではなく、バミューダ丈)の男が突入。
周囲から見たら浮いてることこの上ないありさまでしたが、楽しかったですよー。
入れ墨人口って間違いなく増えてますよね。
今日プールで感じたこと。w
でも負けを認めるのはまだ早い(誰が誰に)。
自宅アパートに帰宅したら室温が37度でした。体温よりも高い室温!!
クーラーと扇風機をフル回転にして2時間ほど経ちますが、いまだ室温は32度。日本の夏はいつから亜熱帯になったのかしらん。
今日は室内プール+屋外レジャープールの施設に行ってきました。
泳ぐことが第一目的なので、もも丈の競泳水着+帽子+ゴーグルで泳いでいたのですが、あまりに楽しそうな外のレジャープールに目をとられてしまい、いざレジャープールへ出陣!
お盆休みの真っ最中ということもあり、レジャープールは家族連れでイモ洗い状態。
でも、ウォータースライダーが呼んでいる!流れるプールが呼んでいる!
ということで、ビキニ水着とサーフパンツがほとんどのレジャープールに、肌の露出の少ない紺色の女とピッタリした黒色水泳パンツ(注:ブーメランパンツではなく、バミューダ丈)の男が突入。
周囲から見たら浮いてることこの上ないありさまでしたが、楽しかったですよー。
入れ墨人口って間違いなく増えてますよね。
今日プールで感じたこと。w
本を読むぞ!
2006年8月10日
夏休みです。本をたくさん読みたくなります。
さっそく、以前買ったこの本を読みました。
☆山谷でホスピス始めました。〜「きぼうのいえ」の無謀な試み〜
山谷です。昔は日雇労働者でにぎわったこの街も、今では高齢化した多数のホームレスを抱える街となりました。
私も何度か足を運んだことがありますが、街のたたずまいにちょっと驚きます。
東京都区内なのにめちゃくちゃ交通量が少なかったり(当たり屋・はねられ屋の多数発生地域と聞いています…)、たむろってるじいちゃんを見かけたり、ありえない安さの宿が多数あったり。
「女が一人でふらふら歩くところではない」「あんたも物好きだよね」等々妙なことを周囲に言われましたが、何かこう、行く度にひきつけられるものがあります。
日本中のいろんなところから来た労働者たちの歴史を背負っている街なんですよね。きっと。
ともかくそんな感じで山谷に関心をもち、長年この街で活動をしている宮下忠子さんの本を読んだりしてきた次第です。
この本は、キリスト教の牧師さん夫妻がドえらい借金を抱えながらも「山谷の街でホスピスをつくりたい!」という初志を貫徹するドキュメンタリーです。
人生の中で何度も挫折を繰り返してきた「個性豊かな」入所者の人々は、はっきりいってタダモノじゃありません。ハンパないです。
入所者の人々に何度も裏切られ、ののしられるたびに「もうこんな仕事なんてしない!!」と後悔したり、持病のうつ病が再発したり、著者もまさに体当たりで臨んでるんだな〜って思いました。
また、このホスピスには仏教の僧侶のスタッフもいます。
宗教の枠を越えて人を支えるというものすごいことを、普通にこなしている姿勢にちょっと感動しました。
この本、写真も素敵なんですよね。じいちゃんばあちゃんの写真がなんともいえず味のある顔をしてるんですよ。
あと、著者の奥さんの澄み切った笑顔も魅力的でした。ああいう顔になりたいなあ。
さっそく、以前買ったこの本を読みました。
☆山谷でホスピス始めました。〜「きぼうのいえ」の無謀な試み〜
山谷です。昔は日雇労働者でにぎわったこの街も、今では高齢化した多数のホームレスを抱える街となりました。
私も何度か足を運んだことがありますが、街のたたずまいにちょっと驚きます。
東京都区内なのにめちゃくちゃ交通量が少なかったり(当たり屋・はねられ屋の多数発生地域と聞いています…)、たむろってるじいちゃんを見かけたり、ありえない安さの宿が多数あったり。
「女が一人でふらふら歩くところではない」「あんたも物好きだよね」等々妙なことを周囲に言われましたが、何かこう、行く度にひきつけられるものがあります。
日本中のいろんなところから来た労働者たちの歴史を背負っている街なんですよね。きっと。
ともかくそんな感じで山谷に関心をもち、長年この街で活動をしている宮下忠子さんの本を読んだりしてきた次第です。
この本は、キリスト教の牧師さん夫妻がドえらい借金を抱えながらも「山谷の街でホスピスをつくりたい!」という初志を貫徹するドキュメンタリーです。
人生の中で何度も挫折を繰り返してきた「個性豊かな」入所者の人々は、はっきりいってタダモノじゃありません。ハンパないです。
入所者の人々に何度も裏切られ、ののしられるたびに「もうこんな仕事なんてしない!!」と後悔したり、持病のうつ病が再発したり、著者もまさに体当たりで臨んでるんだな〜って思いました。
また、このホスピスには仏教の僧侶のスタッフもいます。
宗教の枠を越えて人を支えるというものすごいことを、普通にこなしている姿勢にちょっと感動しました。
この本、写真も素敵なんですよね。じいちゃんばあちゃんの写真がなんともいえず味のある顔をしてるんですよ。
あと、著者の奥さんの澄み切った笑顔も魅力的でした。ああいう顔になりたいなあ。
夏休みの一日。ドライブに行ってきました。
上越→妙高(新井)→飯山→野沢温泉→栄→津南→十日町(中里→十日町→松代)→上越(大島→浦川原→三和→直江津)というルート。
感想!
☆飯山のそば屋さんでえっらい待たされている間、店にあった「こち亀傑作集」を爆笑しながら読破してしまいました。葉っぱみたいな山菜の煮物(おそらく野沢菜?)がおいしかったです。
☆野沢温泉。無料の公衆浴場が何箇所もあるというありがたい温泉郷です。「洗濯湯」という洗濯のための温泉まであったりと、生活感の漂うよいところです。
体験学習かなんかで、集団で来てた東京の小学生を眺めながら足湯につかりました。温泉化粧水や湯の花も買って満足。
☆「どうやって帰るかね?来た道を戻るのも面白くないよね。」ということで、津南方面へ抜けて帰りました。
津南って、ひまわり畑が有名なんですね。せっかく来たんだから、と見に行ってみました。
…ところが眼下にだだっ広く見えたのは、すべて開花前のひまわりたち。ガクッ。
こ、これはお盆の行楽客の出足に合わせて育成しているのか!?
でも、関係者とおぼしきおばちゃんにひまわりを一輪いただきました。うれしい。
いつも、行き当たりばったりの旅になってしまいます。
でもそれが一番楽しいです。うししし。
上越→妙高(新井)→飯山→野沢温泉→栄→津南→十日町(中里→十日町→松代)→上越(大島→浦川原→三和→直江津)というルート。
感想!
☆飯山のそば屋さんでえっらい待たされている間、店にあった「こち亀傑作集」を爆笑しながら読破してしまいました。葉っぱみたいな山菜の煮物(おそらく野沢菜?)がおいしかったです。
☆野沢温泉。無料の公衆浴場が何箇所もあるというありがたい温泉郷です。「洗濯湯」という洗濯のための温泉まであったりと、生活感の漂うよいところです。
体験学習かなんかで、集団で来てた東京の小学生を眺めながら足湯につかりました。温泉化粧水や湯の花も買って満足。
☆「どうやって帰るかね?来た道を戻るのも面白くないよね。」ということで、津南方面へ抜けて帰りました。
津南って、ひまわり畑が有名なんですね。せっかく来たんだから、と見に行ってみました。
…ところが眼下にだだっ広く見えたのは、すべて開花前のひまわりたち。ガクッ。
こ、これはお盆の行楽客の出足に合わせて育成しているのか!?
でも、関係者とおぼしきおばちゃんにひまわりを一輪いただきました。うれしい。
いつも、行き当たりばったりの旅になってしまいます。
でもそれが一番楽しいです。うししし。
辛いミント
2006年8月1日
が大好きです。
そこで、これ。「ホールズ」のハイパーミント味と、洋ものの飴「フィッシャーマンズ・フレンド」でございます。
どちらも私の大好物ですが、ミント+ユーカリがあまりにも不味さを醸し出しているので、長寿商品にもかかわらずなかなか市民権を得られません。
ユーカリが不味いのか?多分そうかも。
しかし考えてみると、ユーカリの刺激ときたらミント以上なのではないかと思います。
ユーカリの香りがよくわからない人は、ドラッグストアの入浴剤コーナーへ行って「KNEIPP(クナイプ)」のユーカリの香りのボトルを開けて匂いを嗅いでみるのが最もわかりやすいんじゃないでしょうか。
ドライブのお供に飴を欲しがるも、いつもと同じ激辛ミント飴を目にしてガッカリする連れの顔が、今日も目に浮かびます。
そこで、これ。「ホールズ」のハイパーミント味と、洋ものの飴「フィッシャーマンズ・フレンド」でございます。
どちらも私の大好物ですが、ミント+ユーカリがあまりにも不味さを醸し出しているので、長寿商品にもかかわらずなかなか市民権を得られません。
ユーカリが不味いのか?多分そうかも。
しかし考えてみると、ユーカリの刺激ときたらミント以上なのではないかと思います。
ユーカリの香りがよくわからない人は、ドラッグストアの入浴剤コーナーへ行って「KNEIPP(クナイプ)」のユーカリの香りのボトルを開けて匂いを嗅いでみるのが最もわかりやすいんじゃないでしょうか。
ドライブのお供に飴を欲しがるも、いつもと同じ激辛ミント飴を目にしてガッカリする連れの顔が、今日も目に浮かびます。
とってもくだらないこと
2006年7月26日コメント (2)を考えているということは、心に余裕ができてきたのでしょうか。
といいつつ、日記のこの頁を見ると「隠しページへようこそ」検索なんつーくだらないことをして喜んだりしてますね私。これってつい最近じゃん。テレ。
ということは、余裕うんぬんというよりも常に頭の中にくだらないことを考えるスペースがないと生きていけない人間なのかもしれません。もしかすると。
先日連れにも「あんたって本当にくだらないことが好きだよね」と呆れながら言われました。
「重箱の隅オンナ」の階段のぼる〜、君はいまシンデレラさ〜。です。
では本題に移ります。といいつつ本題もくだらないのですが。
以前、私の勤めていたところの前任者で、仕事はバリバリこなすんだけど文章表記がたまにおかしくなる人がいました。
具体的に言うと、「やむをえず」が「やもうえず」になってるんです。どれもこれも(笑)。
今日ふとそのことを思い出した私は、「やむをえず検索」をしてみることにしました。(検索ヒット件数は、本日のヤフー検索によるものです。)
間違いそうなパターンを推定してやってみたら、こんな結果が。
やむをえず(正解)258,000件
やもうえず 538件
やむおえず 48,600件(←酷いw)
やもえず 10,100件
やもおえず 226件
やもをえず 38件
調べてビックリ!インターネットの世界だけでも、こんなに表記ミスがあったのかと。
個人的には検索ヒットチャートを揺るがす「やむおえず!!」派の大勢力にビビリました。
それと、私の前任者の「やもうえず」は意外と少数派だったのだなということもわかり、個性的な思考回路をもった人と仕事で接点をもてた自分を嬉しく思いました。嬉しくないですか。ああそうですか。
耳から入った言葉を間違ったまま覚えてしまう人は多いです。「コミュニケーション」のつもりで「コミニュケーション」と言ったり、「名字」を「みよ字」だと思ってたり、「全員」を「ぜいいん」だとインプットしていたり等々。
こんなことを書いているうちに、新たな検索ワードを思いついたので、おそるおそる検索します。
やむをえづ 11件
やもうえづ 2件
やむおえづ 6件
やもえづ 6件
やもおえづ 1件 (※やもをえづ 0件)
「づ」で終わるなんて、まるで古語の世界です。なんて素敵にジャパネスク気分かっ!おまいらは!
ちゃんと書きましょうねみなさん(笑)。
といいつつ、日記のこの頁を見ると「隠しページへようこそ」検索なんつーくだらないことをして喜んだりしてますね私。これってつい最近じゃん。テレ。
ということは、余裕うんぬんというよりも常に頭の中にくだらないことを考えるスペースがないと生きていけない人間なのかもしれません。もしかすると。
先日連れにも「あんたって本当にくだらないことが好きだよね」と呆れながら言われました。
「重箱の隅オンナ」の階段のぼる〜、君はいまシンデレラさ〜。です。
では本題に移ります。といいつつ本題もくだらないのですが。
以前、私の勤めていたところの前任者で、仕事はバリバリこなすんだけど文章表記がたまにおかしくなる人がいました。
具体的に言うと、「やむをえず」が「やもうえず」になってるんです。どれもこれも(笑)。
今日ふとそのことを思い出した私は、「やむをえず検索」をしてみることにしました。(検索ヒット件数は、本日のヤフー検索によるものです。)
間違いそうなパターンを推定してやってみたら、こんな結果が。
やむをえず(正解)258,000件
やもうえず 538件
やむおえず 48,600件(←酷いw)
やもえず 10,100件
やもおえず 226件
やもをえず 38件
調べてビックリ!インターネットの世界だけでも、こんなに表記ミスがあったのかと。
個人的には検索ヒットチャートを揺るがす「やむおえず!!」派の大勢力にビビリました。
それと、私の前任者の「やもうえず」は意外と少数派だったのだなということもわかり、個性的な思考回路をもった人と仕事で接点をもてた自分を嬉しく思いました。嬉しくないですか。ああそうですか。
耳から入った言葉を間違ったまま覚えてしまう人は多いです。「コミュニケーション」のつもりで「コミニュケーション」と言ったり、「名字」を「みよ字」だと思ってたり、「全員」を「ぜいいん」だとインプットしていたり等々。
こんなことを書いているうちに、新たな検索ワードを思いついたので、おそるおそる検索します。
やむをえづ 11件
やもうえづ 2件
やむおえづ 6件
やもえづ 6件
やもおえづ 1件 (※やもをえづ 0件)
「づ」で終わるなんて、まるで古語の世界です。なんて素敵にジャパネスク気分かっ!おまいらは!
ちゃんと書きましょうねみなさん(笑)。
はー。やっと日記を書く気になってますよ。
いそがしすぎるっちゅうの。といってみても始まらないのでがんばります。
なんといっても先日来校した指導主事さんに保健室経営案を褒められたので、がぜんやる気が出ています。
学校で働き出したばかりの頃は「経営案といったって、ただのキレイごとばっかし書いた紙じゃんねぇ。仕事っつーのは己のパーソナリティを発揮するもんじゃい!」と不遜にも思っていたのですが、その頃は多分現実に即したわかりやすい経営案に出会っていなかったので、そんなことを考えてたんだろうなと思います。
いい経営案は「いいことを書いてあるか」ではなくて「その通りに実行できるか」って観点で評価されるので、
「うわっ、なんかこの内容幼稚〜」って思ったとしても、その次元でいかなければならない荒れた実態が現実としてあれば、実行不可能なキレイごとを書いて結局何の手も打てず荒れ放題になるよりは、ずっとよいわけです。
こう考えると、今度導入される教員評価制度って、普段の地道ながんばりを認めてもらえるいいチャンスになりうると考えることもできますよね。
まぁその割には評価項目とかがめっちゃシビアですけど…。
とまぁ仕事の話はこのへんにしておきます。
今日は絵本を紹介します。
「からす たろう」
大昔の小学校が舞台となっているお話です。
村の学校で、みんなにのけものにされて一人ぼっちで過ごす男の子。
勉強にもついていけず、遊びにも交われず、友達からはいじめられ、先生からは怒られてばかり。
男の子は、それらから逃げているうちに、ひとりで楽しく過ごす方法を考えるようになりました。
彼が6年生になったとき、若くて気さくな男の先生が担任になり、その先生とのかかわりの中で男の子は次第に心を開き、自分にしかできない技能をいくつも発揮していきます。
そして、学芸会の日がきました。そこで男の子は凄い技能を発揮し、ミラクルが起こります…!
…というお話。
この子、今だったら自閉症の部類に入って特性に合った支援をうけられたんだろうけど、この時代ではまだ難しかったんでしょうね。
物寂しい感じの絵と、淡々と語られる内容に泣けました。
あぁ、いい先生ってつまりはこういうことだよねー、と胸の中にストンと落ちるような先生の姿がありました。
いそがしすぎるっちゅうの。といってみても始まらないのでがんばります。
なんといっても先日来校した指導主事さんに保健室経営案を褒められたので、がぜんやる気が出ています。
学校で働き出したばかりの頃は「経営案といったって、ただのキレイごとばっかし書いた紙じゃんねぇ。仕事っつーのは己のパーソナリティを発揮するもんじゃい!」と不遜にも思っていたのですが、その頃は多分現実に即したわかりやすい経営案に出会っていなかったので、そんなことを考えてたんだろうなと思います。
いい経営案は「いいことを書いてあるか」ではなくて「その通りに実行できるか」って観点で評価されるので、
「うわっ、なんかこの内容幼稚〜」って思ったとしても、その次元でいかなければならない荒れた実態が現実としてあれば、実行不可能なキレイごとを書いて結局何の手も打てず荒れ放題になるよりは、ずっとよいわけです。
こう考えると、今度導入される教員評価制度って、普段の地道ながんばりを認めてもらえるいいチャンスになりうると考えることもできますよね。
まぁその割には評価項目とかがめっちゃシビアですけど…。
とまぁ仕事の話はこのへんにしておきます。
今日は絵本を紹介します。
「からす たろう」
大昔の小学校が舞台となっているお話です。
村の学校で、みんなにのけものにされて一人ぼっちで過ごす男の子。
勉強にもついていけず、遊びにも交われず、友達からはいじめられ、先生からは怒られてばかり。
男の子は、それらから逃げているうちに、ひとりで楽しく過ごす方法を考えるようになりました。
彼が6年生になったとき、若くて気さくな男の先生が担任になり、その先生とのかかわりの中で男の子は次第に心を開き、自分にしかできない技能をいくつも発揮していきます。
そして、学芸会の日がきました。そこで男の子は凄い技能を発揮し、ミラクルが起こります…!
…というお話。
この子、今だったら自閉症の部類に入って特性に合った支援をうけられたんだろうけど、この時代ではまだ難しかったんでしょうね。
物寂しい感じの絵と、淡々と語られる内容に泣けました。
あぁ、いい先生ってつまりはこういうことだよねー、と胸の中にストンと落ちるような先生の姿がありました。
俗に言うナスボーも入ったことですし(俗語のセンスが古い…)、
仕事関係の本を3冊セットで買いました。
発達障害の勉強のためです。
これとはほかに、カラーのマンガをベースにした内容がすーーごく平易な本もあったのですが、そっちをセットで買うと4冊で7200円もしてしまうので、字もでかいことだし、こっちの本でいいかなーと900円×3冊セットの方を購入しました。
専門書というよりは、ビギナー書ですね。
今、家で夢中になって読んでいます。
う〜〜〜〜ん。
今まで自分が子どもにした対応は大丈夫だったんだろうか…反省の嵐。
特に、自閉傾向のある子どもに対して抽象的な概念を感情的に押し付けないっていうあたり。
例えば「きちんとしなさい!!」と注意をしても、彼らにとっては「きちんとするってどうするの??」と混乱を招くそうです。言葉の意味をすべて具体的にとらえる特性があるので、直接的なおかつ具体的な指示をすべき、とのこと。
この場合だったら「いすに座りなさい。手はももの上に置きなさい。」と注意をするのが適切です。
聴覚情報処理能力が普通よりも弱く(=耳から入った情報を理解するペースが遅い)、視覚情報処理能力が長けている(=目から入った情報はスピーディに理解できる)から、指導はできるだけ視覚に訴えるもので示すというのも、特徴的ですね。
子どもが日常生活の中で「なにがいけないのか、わからない」状態だったことをこっちが理解できてなくて、「いけないこと」に関して暗黙の了解がとれているかのごとく「いけないことをしたあなたはダメ!!」と感情的に叱っていなかったかなぁ。自分。
あぁ、「ダメ」も抽象的表現だ。ダメの表現こそ「ダメ」だったかも。
何をしたらいいのか分からない状態なのに、相手に拒否的態度を取られたら、その子どもの自己評価が下がるのは当たり前だよね…。
これは通常の子どもにも言えることかもしれない。うむ。
自閉症の子どもに関して、養護学校に勤めている人から話を聞いたことがあります。
何か悪いことをしたために、ガミガミ怒られた子どもがいたんだけど、その子に「さっき、先生は何て言って怒ってた?」と確認したら、その子は「わかんない。ザーーッて音がしてた」と言った、とのこと。
初めてその話を聞いたときは、おったまげました。全然違う世界を、大変な思いで生きてるんだなーって。
自分の意思が通らない子どもを「悪い子」「困った子」とするのは簡単なことですが、見方を変えればその子が生活の中で使っている「心のものさし」の存在を知らないってだけで。
「悪い子!」と断罪した大人のほうが恥ずべきことだったっていうケースも多々あるでしょう。
子どものもつ「心のものさし」を、大人はどれだけ知っているんだろう?
仕事関係の本を3冊セットで買いました。
発達障害の勉強のためです。
これとはほかに、カラーのマンガをベースにした内容がすーーごく平易な本もあったのですが、そっちをセットで買うと4冊で7200円もしてしまうので、字もでかいことだし、こっちの本でいいかなーと900円×3冊セットの方を購入しました。
専門書というよりは、ビギナー書ですね。
今、家で夢中になって読んでいます。
う〜〜〜〜ん。
今まで自分が子どもにした対応は大丈夫だったんだろうか…反省の嵐。
特に、自閉傾向のある子どもに対して抽象的な概念を感情的に押し付けないっていうあたり。
例えば「きちんとしなさい!!」と注意をしても、彼らにとっては「きちんとするってどうするの??」と混乱を招くそうです。言葉の意味をすべて具体的にとらえる特性があるので、直接的なおかつ具体的な指示をすべき、とのこと。
この場合だったら「いすに座りなさい。手はももの上に置きなさい。」と注意をするのが適切です。
聴覚情報処理能力が普通よりも弱く(=耳から入った情報を理解するペースが遅い)、視覚情報処理能力が長けている(=目から入った情報はスピーディに理解できる)から、指導はできるだけ視覚に訴えるもので示すというのも、特徴的ですね。
子どもが日常生活の中で「なにがいけないのか、わからない」状態だったことをこっちが理解できてなくて、「いけないこと」に関して暗黙の了解がとれているかのごとく「いけないことをしたあなたはダメ!!」と感情的に叱っていなかったかなぁ。自分。
あぁ、「ダメ」も抽象的表現だ。ダメの表現こそ「ダメ」だったかも。
何をしたらいいのか分からない状態なのに、相手に拒否的態度を取られたら、その子どもの自己評価が下がるのは当たり前だよね…。
これは通常の子どもにも言えることかもしれない。うむ。
自閉症の子どもに関して、養護学校に勤めている人から話を聞いたことがあります。
何か悪いことをしたために、ガミガミ怒られた子どもがいたんだけど、その子に「さっき、先生は何て言って怒ってた?」と確認したら、その子は「わかんない。ザーーッて音がしてた」と言った、とのこと。
初めてその話を聞いたときは、おったまげました。全然違う世界を、大変な思いで生きてるんだなーって。
自分の意思が通らない子どもを「悪い子」「困った子」とするのは簡単なことですが、見方を変えればその子が生活の中で使っている「心のものさし」の存在を知らないってだけで。
「悪い子!」と断罪した大人のほうが恥ずべきことだったっていうケースも多々あるでしょう。
子どものもつ「心のものさし」を、大人はどれだけ知っているんだろう?
夕食を食べに入った上越市某所の定食屋さんで、面白い人々に遭遇しました。
小上がりに入って待っていると、カウンターで酒を飲みながら料理をつついていた中年の男女に目がいきました。
見た目はおっさんおばさんなのですが、会話が思いっきり浮き足立ってて、「もしかしてこの二人は出会い系で出会った二人なのか!?」と勘ぐってしまうほどでした。
「あたしも、こうやってお酒飲むの大好きだからぁー、ほら、Aちゃん(連れの男)も好きじゃない?」
「好きなんだよねー。だからほかの女だとこうやって触ったりとかしないんだけど、ついつい手が出ちゃったりして!」
「いやん!エッチ!でも、Aちゃんだといやらしくないからお得な感じ!」
…あぁ。
これが渋カッコいいカップルだったら。
もしくは20代のカップルだったら。と思うも、現実はどうすることもできず。どーみても50代後半か60代だよ。
ちなみに、おばちゃんの服から背中がチラ見えしたとき、相方はしょっぱい顔をしていました。
真後ろのテーブル席では、同世代のおじさん一人客が「くだらねえ会話しやがって!!」とでも言いたげに、その二人を睨みつけていました。
静かな店内でその二人だけの嬌声が空しく響き、聞き取ろうとしなくても会話が聞こえてしまいます。
そして、実はカップルではなく家庭のあるもの同士の友達関係だと判明。
なぁんだ。友達同士なんだ。
……でも、何かが起こっちゃったりするのかな!
その二人のガラにもなく色気立った会話をおかずにしながら(おかずに例えるなら、「くさや」ですかね)、ごはんを食べ終えようとしたその時。
おばちゃんが店内の空気にやっと気づいたのか、「ねぇ!しゃべってるの、私たちだけみたいよ!」と発言。
おっさんがそれを受けて、「話題がないんだろ」と返答。
ごはんを口いっぱいに頬張ったまま、おかしさに顔がゆがんでしまいました。
あなた方の話題を聞いてたら、普通の会話なんてもったいなくて(w)。
これからまだまだディープな話題が展開されるであろう店内を(「Aちゃんってオッパイ星人でしょ!」「そう!ぼくちゃんオッパイ星人!」というエロネタが会話に入ってきたころでした)、ちょっと名残惜しく後にしました。
あーおもしろかった。
小上がりに入って待っていると、カウンターで酒を飲みながら料理をつついていた中年の男女に目がいきました。
見た目はおっさんおばさんなのですが、会話が思いっきり浮き足立ってて、「もしかしてこの二人は出会い系で出会った二人なのか!?」と勘ぐってしまうほどでした。
「あたしも、こうやってお酒飲むの大好きだからぁー、ほら、Aちゃん(連れの男)も好きじゃない?」
「好きなんだよねー。だからほかの女だとこうやって触ったりとかしないんだけど、ついつい手が出ちゃったりして!」
「いやん!エッチ!でも、Aちゃんだといやらしくないからお得な感じ!」
…あぁ。
これが渋カッコいいカップルだったら。
もしくは20代のカップルだったら。と思うも、現実はどうすることもできず。どーみても50代後半か60代だよ。
ちなみに、おばちゃんの服から背中がチラ見えしたとき、相方はしょっぱい顔をしていました。
真後ろのテーブル席では、同世代のおじさん一人客が「くだらねえ会話しやがって!!」とでも言いたげに、その二人を睨みつけていました。
静かな店内でその二人だけの嬌声が空しく響き、聞き取ろうとしなくても会話が聞こえてしまいます。
そして、実はカップルではなく家庭のあるもの同士の友達関係だと判明。
なぁんだ。友達同士なんだ。
……でも、何かが起こっちゃったりするのかな!
その二人のガラにもなく色気立った会話をおかずにしながら(おかずに例えるなら、「くさや」ですかね)、ごはんを食べ終えようとしたその時。
おばちゃんが店内の空気にやっと気づいたのか、「ねぇ!しゃべってるの、私たちだけみたいよ!」と発言。
おっさんがそれを受けて、「話題がないんだろ」と返答。
ごはんを口いっぱいに頬張ったまま、おかしさに顔がゆがんでしまいました。
あなた方の話題を聞いてたら、普通の会話なんてもったいなくて(w)。
これからまだまだディープな話題が展開されるであろう店内を(「Aちゃんってオッパイ星人でしょ!」「そう!ぼくちゃんオッパイ星人!」というエロネタが会話に入ってきたころでした)、ちょっと名残惜しく後にしました。
あーおもしろかった。
とある遭遇
2006年6月25日お昼を食べに入った某ハンバーガーショップで、
偶然、相方の親友夫婦に会いました。
相方とその親友は、1年ぶりぐらいの再会だったので、
私ともども、久しぶり!と思って話をしました。
が。
その親友の奥さんが、笑っちゃうぐらいこちらに無関心でした。
いや、無関心というか無愛想。関心がないわけではなさげ。
無表情でこちらを見つめています。
私「今もまだあの事務所にいるんですか?」
親友「そうですよ。窓口にいますよー」
私「近いところに私もいるのに、なかなか会わないですね」
親友「そうですよねぇ」
奥さん「・・・・・・」
相方「また、あいつも呼んで遊ぼうよ」
親友「だよねー。また遊びたいね。そしたらメールちょうだい」
奥さん「・・・・・・」
しばらくの会話の後、私たちが先に店を出てきました。
1年ぶりぐらいに親友と会ったにもかかわらず、私も相方も奥さんの方に興味がわいてしまいました。
「ねぇ!彼の奥さんって、なかなかすごくない??」
「いやぁ…なかなかすげぇねw彼女あんなんだったっけなww」
久々に、「コミュニケーションって何だっけ」と考えさせられる人に遭遇しました(w)。
もしかして私たちとの交流を拒絶してる!?
↓
ででで、でも、奥さんにとっちゃ夫の大事な友達なわけですよ。苦手な人だったらせめて営業スマイルとか…。
↓
しかし、それにしちゃ服装がラブリーだったな…。
ピンクのミニスカートに胸のガバッとあいたレースの服で…。
彼は、そういうところに惚れたのかな?
↓
だとすると、この無表情も、もしかしたら演技!?
↓
彼女って、もしかしたら「ツンデレ」!?!?
話が飛躍してすみません(w)。
しかしさーーー!
ダンナの友達と会うときって、いわば自分を素敵に売り込むチャンスだよ??(あくどい??)
それにダンナの友達に会うとき、積極的とまではいかなくても、そこそこ好印象でいないとやばくない?
嫁さんの印象によっては、ダンナ共々評価を下げられかねないよね…?
ダンナさんの尊厳ってもんがあるんだからさー、家で無愛想だとしてもさー…。
こういう風に考えるおいらって、古い???
それとも、私たちが去った後の店内で、脂汗がにじむような別れ話が展開されていたのでしょうか…。
あわわわわ。冗談ですが。
偶然、相方の親友夫婦に会いました。
相方とその親友は、1年ぶりぐらいの再会だったので、
私ともども、久しぶり!と思って話をしました。
が。
その親友の奥さんが、笑っちゃうぐらいこちらに無関心でした。
いや、無関心というか無愛想。関心がないわけではなさげ。
無表情でこちらを見つめています。
私「今もまだあの事務所にいるんですか?」
親友「そうですよ。窓口にいますよー」
私「近いところに私もいるのに、なかなか会わないですね」
親友「そうですよねぇ」
奥さん「・・・・・・」
相方「また、あいつも呼んで遊ぼうよ」
親友「だよねー。また遊びたいね。そしたらメールちょうだい」
奥さん「・・・・・・」
しばらくの会話の後、私たちが先に店を出てきました。
1年ぶりぐらいに親友と会ったにもかかわらず、私も相方も奥さんの方に興味がわいてしまいました。
「ねぇ!彼の奥さんって、なかなかすごくない??」
「いやぁ…なかなかすげぇねw彼女あんなんだったっけなww」
久々に、「コミュニケーションって何だっけ」と考えさせられる人に遭遇しました(w)。
もしかして私たちとの交流を拒絶してる!?
↓
ででで、でも、奥さんにとっちゃ夫の大事な友達なわけですよ。苦手な人だったらせめて営業スマイルとか…。
↓
しかし、それにしちゃ服装がラブリーだったな…。
ピンクのミニスカートに胸のガバッとあいたレースの服で…。
彼は、そういうところに惚れたのかな?
↓
だとすると、この無表情も、もしかしたら演技!?
↓
彼女って、もしかしたら「ツンデレ」!?!?
話が飛躍してすみません(w)。
しかしさーーー!
ダンナの友達と会うときって、いわば自分を素敵に売り込むチャンスだよ??(あくどい??)
それにダンナの友達に会うとき、積極的とまではいかなくても、そこそこ好印象でいないとやばくない?
嫁さんの印象によっては、ダンナ共々評価を下げられかねないよね…?
ダンナさんの尊厳ってもんがあるんだからさー、家で無愛想だとしてもさー…。
こういう風に考えるおいらって、古い???
それとも、私たちが去った後の店内で、脂汗がにじむような別れ話が展開されていたのでしょうか…。
あわわわわ。冗談ですが。
暇なのでネットサーフィンをしていました。
まずは、
「ようこそ隠しページへ」
という単語を検索。
隠したつもりが隠れてなかった「隠しページ」が、出てくるわ出てくるわ。
しかも、「これって隠す価値あるの??」なページもありました。
いや、出す価値がそもそもないから、あえて隠して価値を高めているのか。
「○○○様と×××姫のカップリングイラストでつwwwうわー超やべぇ!!!!!絶対公開禁止リンク禁止!厳守!!!」
みたいな文章がイラストと一緒に掲載されていたりするのですが、漫画やアニメに疎いために元ネタを知らない私のような人には、たとえそれがリンク禁止どころかリンクフリーでも、万が一ヤフーのトップページに載ろうとも、路傍の石のように見過ごしてしまうであろうと思います。
そうか。隠しページってこりゃ価値だ。やっぱり。
きっと自分の中での格上げグランプリなんだ。
「隠しページ」検索では、私の知らないアニメネタがあまりに多く、ちょっと食傷気味になりながら次のワードを検索。
「このサイトは毒舌です!」
え、あんたが検索するなとでも??
私はただの正直者です(w)。
「毒舌」というのは本人がそう言ってしまった時点でおしまいなのですよ。(ちなみに「天然」も同様。)
毒舌と自分を評する人は、「毒舌(になりたい)」と思っているのだろうし、天然と自分を評する人は「天然(になりたい)」と思っているのでしょう。その意思が見えてしまった時点で、毒舌さんも天然さんも、ひっくるめて「小市民さん」みたいな存在に見えてしまう。
ということで話がそれましたが、そんな感じの「なんでも書いちゃうぞー!イェイイェーイ!(※でも内容は普通)」なサイトを探すべく検索にかけました。
そこには案の定「毒舌だよ!!」と意気込んだPRに反比例すべく「今日ものほほんとしてました」的な内容が連なっているHPが多いように思いました。
ということは逆に、「○○たんの のほほん日記」みたいなブログには、そのタイトルと反比例した、血で血を洗うようなオドロオドロしい管理者の独白が垣間見える…ということも成り立つ??
……あぁ、あったような気もする。そんなHP。w
じめじめした夜のつれづれ話でした。
まずは、
「ようこそ隠しページへ」
という単語を検索。
隠したつもりが隠れてなかった「隠しページ」が、出てくるわ出てくるわ。
しかも、「これって隠す価値あるの??」なページもありました。
いや、出す価値がそもそもないから、あえて隠して価値を高めているのか。
「○○○様と×××姫のカップリングイラストでつwwwうわー超やべぇ!!!!!絶対公開禁止リンク禁止!厳守!!!」
みたいな文章がイラストと一緒に掲載されていたりするのですが、漫画やアニメに疎いために元ネタを知らない私のような人には、たとえそれがリンク禁止どころかリンクフリーでも、万が一ヤフーのトップページに載ろうとも、路傍の石のように見過ごしてしまうであろうと思います。
そうか。隠しページってこりゃ価値だ。やっぱり。
きっと自分の中での格上げグランプリなんだ。
「隠しページ」検索では、私の知らないアニメネタがあまりに多く、ちょっと食傷気味になりながら次のワードを検索。
「このサイトは毒舌です!」
え、あんたが検索するなとでも??
私はただの正直者です(w)。
「毒舌」というのは本人がそう言ってしまった時点でおしまいなのですよ。(ちなみに「天然」も同様。)
毒舌と自分を評する人は、「毒舌(になりたい)」と思っているのだろうし、天然と自分を評する人は「天然(になりたい)」と思っているのでしょう。その意思が見えてしまった時点で、毒舌さんも天然さんも、ひっくるめて「小市民さん」みたいな存在に見えてしまう。
ということで話がそれましたが、そんな感じの「なんでも書いちゃうぞー!イェイイェーイ!(※でも内容は普通)」なサイトを探すべく検索にかけました。
そこには案の定「毒舌だよ!!」と意気込んだPRに反比例すべく「今日ものほほんとしてました」的な内容が連なっているHPが多いように思いました。
ということは逆に、「○○たんの のほほん日記」みたいなブログには、そのタイトルと反比例した、血で血を洗うようなオドロオドロしい管理者の独白が垣間見える…ということも成り立つ??
……あぁ、あったような気もする。そんなHP。w
じめじめした夜のつれづれ話でした。
ヤンキー母ちゃんとラヴ・パワー・ピース
2006年6月18日コメント (2)昨日実家に帰りがてら、黒崎の万代書店に寄りました。
100円のジュースを飲もうと思って外の自販機の前に来たら、
子連れのヤンキー母ちゃんが子どもたちに向かって「早く選べよおめぇら!!」とどやしつけていたので、少々ビビリました。
母ちゃんの足元を見たら、ラメ入りのキティちゃんの健康サンダルを履いていました。
心の中で「キティちゃんサンダルキターーー!」と叫びながらジュースを選んでいると、カッコいいTシャツを着た若者発見。
Tシャツのロゴをよく見たら、「LOVE POWER PEACE」と書いてありました。
めっちゃアレですよ。ジェームズブラウンのライブ盤のロゴです。
キャー!みたいな。ちょっとそのTシャツおばちゃんに頂戴よ!みたいな。
くー。いいなー。ヴァージンあたりにあるかな。
100円のジュースを飲もうと思って外の自販機の前に来たら、
子連れのヤンキー母ちゃんが子どもたちに向かって「早く選べよおめぇら!!」とどやしつけていたので、少々ビビリました。
母ちゃんの足元を見たら、ラメ入りのキティちゃんの健康サンダルを履いていました。
心の中で「キティちゃんサンダルキターーー!」と叫びながらジュースを選んでいると、カッコいいTシャツを着た若者発見。
Tシャツのロゴをよく見たら、「LOVE POWER PEACE」と書いてありました。
めっちゃアレですよ。ジェームズブラウンのライブ盤のロゴです。
キャー!みたいな。ちょっとそのTシャツおばちゃんに頂戴よ!みたいな。
くー。いいなー。ヴァージンあたりにあるかな。
ふと気づいたんだけど
2006年6月17日コメント (6)「私、バカだからいろいろ教えてください」
という人と、
「私、バカだからめんどくさい話しないでください」
(こっちは、「バカ」の前に「どうせ」という接続語がつくことが多い)
という人がいますよね。
この辺の話は中島義道さんの「わたしの嫌いな10の人びと」に詳しく載っていますが、
どっちの言葉を多用するかで、その後の人生が変わりそうな気がします。
所感でした。
という人と、
「私、バカだからめんどくさい話しないでください」
(こっちは、「バカ」の前に「どうせ」という接続語がつくことが多い)
という人がいますよね。
この辺の話は中島義道さんの「わたしの嫌いな10の人びと」に詳しく載っていますが、
どっちの言葉を多用するかで、その後の人生が変わりそうな気がします。
所感でした。
相方と夕飯を食べに近所のお店へ行きました。
知る人ぞ知る凄い店です。舌もうなる(意味不)。
外見は、だいぶくたびれた和風居酒屋です。
店内に入ると、もっとくたびれた内装が出迎えてくれます。
金魚の水槽(しかもバッタもん。魚が泳いでる映像のみ)と、だるま数個。
座敷とテーブルがいくつかありますが、どれもその辺の家庭から持ってきたような普段仕立て。
子どもが茶わんをたたいて「ごはんまだー!」と叫ぶ光景が似合いそうな店内です。
(あと、将棋の駒の置物とか、観光地のちょうちんも似合いそうです。)
でも。
でも!!
フランス料理店なのです。
メニューを開けばあらビックリ。鴨のローストに牛ホホ肉のワイン煮に、フォアグラのパイ包み。
でもメニューをよく読むともっとビックリ。
定食のメニューセッティングが自由自在。なおかつ和食もラーメンもやってます。
なので、ここのお店では
「ほたるいかの塩辛」+「白身魚のポワレ」+「和食セット」+「ミニラーメン」という、どえらい定食も創作可能です。
(っつーか、既にこの時点でフランス料理店じゃないか…。w)
店の外装内装とメニューのギャップが甚だしいのですが、
今日もおいしかったです。
こんなにメニューのとっちらかった(しかも本格的な)個人経営の店は、このほかに知りません。w
知る人ぞ知る凄い店です。舌もうなる(意味不)。
外見は、だいぶくたびれた和風居酒屋です。
店内に入ると、もっとくたびれた内装が出迎えてくれます。
金魚の水槽(しかもバッタもん。魚が泳いでる映像のみ)と、だるま数個。
座敷とテーブルがいくつかありますが、どれもその辺の家庭から持ってきたような普段仕立て。
子どもが茶わんをたたいて「ごはんまだー!」と叫ぶ光景が似合いそうな店内です。
(あと、将棋の駒の置物とか、観光地のちょうちんも似合いそうです。)
でも。
でも!!
フランス料理店なのです。
メニューを開けばあらビックリ。鴨のローストに牛ホホ肉のワイン煮に、フォアグラのパイ包み。
でもメニューをよく読むともっとビックリ。
定食のメニューセッティングが自由自在。なおかつ和食もラーメンもやってます。
なので、ここのお店では
「ほたるいかの塩辛」+「白身魚のポワレ」+「和食セット」+「ミニラーメン」という、どえらい定食も創作可能です。
(っつーか、既にこの時点でフランス料理店じゃないか…。w)
店の外装内装とメニューのギャップが甚だしいのですが、
今日もおいしかったです。
こんなにメニューのとっちらかった(しかも本格的な)個人経営の店は、このほかに知りません。w
CDを買いました。
国内で今出ているCDが殆どないフレンズ・オブ・ディスティンクションの曲をおさめた輸入CDがあったので、興奮しながら買ったりして。
買ったCDの中に、古いCDもあったらしく、少しカビくさいにおいがしました。
このにおいを嗅ぐと、一瞬にして中古レコード屋通いをしてた頃の大学生時代にトリップできてしまいます。
く〜〜、またあの辺をうろついてバカレコードを買いたいな〜。
いろんな意味で貴重な女子大生時代に、「神保町ウォーカー」というありがたくもない称号(w)をもらった管理人の独り言でした。
国内で今出ているCDが殆どないフレンズ・オブ・ディスティンクションの曲をおさめた輸入CDがあったので、興奮しながら買ったりして。
買ったCDの中に、古いCDもあったらしく、少しカビくさいにおいがしました。
このにおいを嗅ぐと、一瞬にして中古レコード屋通いをしてた頃の大学生時代にトリップできてしまいます。
く〜〜、またあの辺をうろついてバカレコードを買いたいな〜。
いろんな意味で貴重な女子大生時代に、「神保町ウォーカー」というありがたくもない称号(w)をもらった管理人の独り言でした。
読書記しょきしょき
2006年6月8日最近読み終わった本たち。
☆世界中のお菓子あります 〜ソニープラザと輸入菓子の40年
その昔、新潟にもソニープラザの系列店がありました(「プラザイン」のこと)。
初めてその店に足を踏み入れたときの、目の覚めるような興奮はいまだ忘れていません。
店内が目も鮮やかな輸入品の嵐!!当時中学生だった私はワクワクしながら店内を楽しみ、ちょっと珍しい文房具なんかを買っては友達に自慢をこいていたものです。
この本は、そんな目新しい品揃えが売りのソニプラを、「お菓子部門」の専門家が語ったものです。
いまやスーパーでも輸入菓子を安価で取り揃えている日常。
手に入りやすいのはいいかもしれないけどー。でもー。って感じですよね。
☆レコジャケジャンキー!
レコードジャケットにおける「パクリ」を執拗に追い詰めた本です。
いかに、ビートルズの残したアルバムのジャケットがパクられまくったかがウザイほどに分かる一冊。
なかでも、表紙でもパクった「サージェントペパーズ…」のアルバムは、みんな大好きみたいで。
個人的に、この本を買おうという気にさせた、「魅せられた!」パクリジャケットは、
プレスリーのジャケットを露骨にパクった西城秀樹のジャケットでした(露骨ですw)。
☆去年ルノアールで
知る人ぞ知る、せきしろ氏のエッセイです。
もうどうにもとまらない文体です。
東京都内の駅前に降りると、かなり高い確率で出くわす「軽食喫茶 ルノアール」の文字。
私が大学にいた頃は、その字を眺めては「入ってみたいけど、なんか高いのかな…?店内もよくわかんないなぁ…」と色々考えてつい二の足を踏んでしまい、とうとう在学中に行くことはなかったのですが、著者は「ルノアール」の常連さんのようです。
フランスの印象派画家の名前を屋号に冠し、ある種の気高さを感じるこの喫茶店。
大学の頃から付きまとっていたこの店に対するそんなイメージは、この本によって見事に覆されました。
……そこはラメ入りセーター+紫色のヘアカラーのようなおばちゃんや、競馬新聞を片手に寝入ってるようなおっさんたちの巣窟のようです。
実にいなたい店だったのですね。
店名の気高い響きもいまや、むなしく響きます(w)。
いやはや、一刻も早く行ってみたい。
そして今はネルソン・ジョージの「リズム&ブルースの死」(黒人音楽好きにとっては名著!!らしい)を読んでいます。
まだちょっとしか読んでないけど、ストレートな文章が素敵すぎます。
それと同じぐらい裏見返しの著者近影が素敵すぎます。かっけーなこの人。
☆世界中のお菓子あります 〜ソニープラザと輸入菓子の40年
その昔、新潟にもソニープラザの系列店がありました(「プラザイン」のこと)。
初めてその店に足を踏み入れたときの、目の覚めるような興奮はいまだ忘れていません。
店内が目も鮮やかな輸入品の嵐!!当時中学生だった私はワクワクしながら店内を楽しみ、ちょっと珍しい文房具なんかを買っては友達に自慢をこいていたものです。
この本は、そんな目新しい品揃えが売りのソニプラを、「お菓子部門」の専門家が語ったものです。
いまやスーパーでも輸入菓子を安価で取り揃えている日常。
手に入りやすいのはいいかもしれないけどー。でもー。って感じですよね。
☆レコジャケジャンキー!
レコードジャケットにおける「パクリ」を執拗に追い詰めた本です。
いかに、ビートルズの残したアルバムのジャケットがパクられまくったかがウザイほどに分かる一冊。
なかでも、表紙でもパクった「サージェントペパーズ…」のアルバムは、みんな大好きみたいで。
個人的に、この本を買おうという気にさせた、「魅せられた!」パクリジャケットは、
プレスリーのジャケットを露骨にパクった西城秀樹のジャケットでした(露骨ですw)。
☆去年ルノアールで
知る人ぞ知る、せきしろ氏のエッセイです。
もうどうにもとまらない文体です。
東京都内の駅前に降りると、かなり高い確率で出くわす「軽食喫茶 ルノアール」の文字。
私が大学にいた頃は、その字を眺めては「入ってみたいけど、なんか高いのかな…?店内もよくわかんないなぁ…」と色々考えてつい二の足を踏んでしまい、とうとう在学中に行くことはなかったのですが、著者は「ルノアール」の常連さんのようです。
フランスの印象派画家の名前を屋号に冠し、ある種の気高さを感じるこの喫茶店。
大学の頃から付きまとっていたこの店に対するそんなイメージは、この本によって見事に覆されました。
……そこはラメ入りセーター+紫色のヘアカラーのようなおばちゃんや、競馬新聞を片手に寝入ってるようなおっさんたちの巣窟のようです。
実にいなたい店だったのですね。
店名の気高い響きもいまや、むなしく響きます(w)。
いやはや、一刻も早く行ってみたい。
そして今はネルソン・ジョージの「リズム&ブルースの死」(黒人音楽好きにとっては名著!!らしい)を読んでいます。
まだちょっとしか読んでないけど、ストレートな文章が素敵すぎます。
それと同じぐらい裏見返しの著者近影が素敵すぎます。かっけーなこの人。
彼がタイヤ交換をしてもらうのに(今さらですが)、ついていきました。
ホイールも付け替えるため、相当時間がかかるので一緒にお茶でもしないかと誘われ、交換している間に隣りのファミレスでお茶をしました。
ここ、一昨日の夜も来たなぁ。
飲み会帰りの彼を車で拾って、「お茶したくない?」と誘われたのでそのままここに寄ったのでした。
酔っぱらった彼は、ファミレスの中では声の大きい迷惑な客でした。
「お待たせいたしました!ご注文の品お揃いでしょうか?」という店員さんに「ウィッス!!」と大声で答える彼は、私にすれば恥ずかしいお荷物でした。とほほい。
そんなことを思い出しながらお店に入り、チョコパフェ+ドリンクをオーダー。
彼は羅漢果パフェをオーダーし、トッピングの白玉だんごを指さして「これが羅漢果かな?」と、いまだに酔いが回っているかのような発言をしていたのはともかくとして、とある店員さんの言葉が気になり始めました。
なんか言っていくんだけど、語尾がないのです。
「ドリンクのコーヒーの方、いま落としておrms…」
「お待たせいたしました、ごゆっk…」
聞く方を「んっ!?」と思わせるための策略か!?
でもなぜ!?
これじゃあ日本語としてちゃんと聞こえないじゃない!(たまに出くわす、言葉に節をつけすぎた電車内のアナウンスも同類)
外国人はどうするの!
とか気にしながら頭の中では「今度来たときもこの人だったら面白いな」なんてことを考えてしまいました。
うふふ。
ホイールも付け替えるため、相当時間がかかるので一緒にお茶でもしないかと誘われ、交換している間に隣りのファミレスでお茶をしました。
ここ、一昨日の夜も来たなぁ。
飲み会帰りの彼を車で拾って、「お茶したくない?」と誘われたのでそのままここに寄ったのでした。
酔っぱらった彼は、ファミレスの中では声の大きい迷惑な客でした。
「お待たせいたしました!ご注文の品お揃いでしょうか?」という店員さんに「ウィッス!!」と大声で答える彼は、私にすれば恥ずかしいお荷物でした。とほほい。
そんなことを思い出しながらお店に入り、チョコパフェ+ドリンクをオーダー。
彼は羅漢果パフェをオーダーし、トッピングの白玉だんごを指さして「これが羅漢果かな?」と、いまだに酔いが回っているかのような発言をしていたのはともかくとして、とある店員さんの言葉が気になり始めました。
なんか言っていくんだけど、語尾がないのです。
「ドリンクのコーヒーの方、いま落としておrms…」
「お待たせいたしました、ごゆっk…」
聞く方を「んっ!?」と思わせるための策略か!?
でもなぜ!?
これじゃあ日本語としてちゃんと聞こえないじゃない!(たまに出くわす、言葉に節をつけすぎた電車内のアナウンスも同類)
外国人はどうするの!
とか気にしながら頭の中では「今度来たときもこの人だったら面白いな」なんてことを考えてしまいました。
うふふ。
先日、仕事帰りに「今年こそは梅を買って梅酒を作る!」と意気込んで近所のスーパーに寄りました。
とりあえず梅をかごに入れたあと、ホワイトリカーを探しに酒売り場へ。
バイトくんが段ボール箱から商品を出して陳列していました。
えーと、焼酎のあたりにあったよね〜、ホワイトリカーって…
と、そのとき。
背後から「バコッ!」というちょっと大きな音がしました。
振り返るとバイトくんが拳で段ボール箱を叩き壊していました。
あわわ、と思ってバイトくんの顔を見たら…
「燃えよドラゴン」のブルース・リーもビックリするような怖い形相のバイトくんがそこにいました。
バイトで何か嫌なことでもあるんかい、この子は、と思いながら再びチラ見をしたら、そのバイトくんと目が合ってしまいました!
こ、怖い!!!怖いヨー!
そそくさと別の売り場へ向かった私。
酒売り場に戻った頃にはバイトくんの姿はありませんでした。
あー怖かったー。
とりあえず梅をかごに入れたあと、ホワイトリカーを探しに酒売り場へ。
バイトくんが段ボール箱から商品を出して陳列していました。
えーと、焼酎のあたりにあったよね〜、ホワイトリカーって…
と、そのとき。
背後から「バコッ!」というちょっと大きな音がしました。
振り返るとバイトくんが拳で段ボール箱を叩き壊していました。
あわわ、と思ってバイトくんの顔を見たら…
「燃えよドラゴン」のブルース・リーもビックリするような怖い形相のバイトくんがそこにいました。
バイトで何か嫌なことでもあるんかい、この子は、と思いながら再びチラ見をしたら、そのバイトくんと目が合ってしまいました!
こ、怖い!!!怖いヨー!
そそくさと別の売り場へ向かった私。
酒売り場に戻った頃にはバイトくんの姿はありませんでした。
あー怖かったー。